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暑~い夏がやってきた!夏は熱中症だけじゃない!!

暑~い夏がやってきた!夏は熱中症だけじゃない!!

毎日30℃越えは当たり前の季節になってきましたね(-_-;)

水分補給は大丈夫でしょうか?冷房の効いた室内でも水分補給はとても大事です!!

女性の方は日焼けがすごく気になる時季でもありますね(-_-;)

夏といえば、プールや海・夏祭りなど、子供も大人も楽しい季節になりましたね!

そんな夏は気温の変化がどの季節よりも大きくなり、食中毒・感染症・熱中症・水難事故など病気をはじめ事故なども多くなります。

そこで今回は野外で活動をする事が多くなる事を考え、食中毒と少し感染症についてお話ししたいと思います(^^♪

夏の感染症はどうして流行?

夏は暑さから食欲不振になったり、夏休みに入れば生活習慣が乱れ栄養バランスが崩れたり夜更かしが続いてなにかと体調を崩しがちになり、

そんな時にかかりやすいのが感染症です。

感染症とは、ウイルスや細菌・真菌・微生物などが皮膚や粘膜などから体内に侵入し増殖します。ワクチンや抗生物質など薬剤・医療が進歩し、一部の感染症は減少した反面、新型インフルエンザなど次から次へと新たに発見されるものやまだワクチンが開発されていない感染症もたくさんあります。

夏場に流行る感染症と言えば、食中毒が代表的ですが、夏のウイルス性感染症の発症時期は5月~8月と言われ、主な症状は胃腸が不調になり免役力がダウンする為、長引くこともあります。

 

夏の感染症の原因と症状

ヘルパンギーナ… 原因ウイルスは多数あると言われ、主にコクサッキーA群だと考えられ骨格筋を侵します。

咽頭の発赤や水泡など咽頭内の症状が強く表れ、高熱が出ます。喉の痛みが強く食事を飲み込めないこともあります。

子供が発症することが多いですが大人も発症する事があります。

大人が感染する場合は、免疫力が落ちている時で子供から感染することが多く熱が39度を超え重症化する場合があるので注意が必要です。

風疹…法律の変わり目により1979年4月2日~1987年10月1日生まれの方は予防接種を受けていない可能性があります。

初春~夏の終わりにかけて多発します。発疹が胸・顔から広がりリンパ腺が腫れるのが特徴です。

2週間ほどで感染期間が終わるので、症状がひくまでは学校などは休みましょう。

ニュースでも取り上げられましたが、妊娠初期に風疹にかかると先天性の白内障や心奇形などの影響を及ぼす事があります。

少しでも不安に思った方は、抗体検査や予防接種を受けられることを勧めます。



プールで感染しやすい病気

プール熱…プール熱は聞いた事があるのではないでしょうか。

プール熱は〝咽頭結膜炎〟の事で、特に児童に感染しやすく、病気の原因である「アデノウイルス」便や唾液を通じて感染し、特にプールの水から感染する確率が高いと言われています。プールの水には塩素(カルキ)を入れて細菌やウイルスを死滅させてはいますが、プールから上がった後によく目や身体を洗わなかったり、タオルの貸し借りは、他人への感染を増加させてしまうので止めましょう!!

流行性結膜炎…プール熱と同じで「アデノウイルス」が原因で目やにが出て、結膜が充血します。

感染力が強く、乳児がかかると風邪の症状を伴うことが多く、発熱やリンパ節の腫れなど年中気をつけなくてはならない病気です。

上でも述べたとおり、プールなどで人と接触しやすい季節で上がった後のケアで感染は防ぐ事ができ、極力物の貸し借りは辞めましょう!




夏のアウトドアは特に注意!

この季節はBBQやハイキング・夏祭りなどアウトドアには絶好のシーズンですが、そこで気になるのが食中毒!

とくに夏は夏祭りや野外でのイベントが多くなり屋台で購入し食べる事が多くなると思いますが、多くの人と同じ料理を食べる為集団発生しやすくなります。

屋台など外で購入する際は、食品の管理がきちんとせれており清潔に保たれているかどうかを見て購入してください!

牛や羊には無害な細菌でも人の体に入れば・・・

日常生活の食事でも食べる事があるお肉ですが、目には見えない微生物がたくさんついています。

微生物の細菌にとって増殖するのに適した環境だといえるのが動物の体温と同じぐらいの気温と高い湿度です。

細菌類の中でも要注意なのがO-157やO-111などの腸管出血性大腸菌です。牛や羊の大腸内では害を及ぼす事なく存在している細菌ですが、

人の体内に入るとベロ毒素を作り出し嘔吐や下痢などの症状を引き起こします。

さらに、腎臓で毛細血管内皮や赤血球の破壊・溶血などの症状があらわれ急性腎不全になり体内の老廃物を排泄できなくなる

〝溶血性尿毒素症候群〟を発症してしまいます。

食中毒になってしまった場合、治療に抗生物質を使用される事もあります。細菌類の細胞壁を破壊し増殖を抑える効果がありますが、種類によっては効果のない場合があります。腸管出血性大腸菌などの場合は、体内である程度増殖した状態で抗生物質を内服すると、細菌自体が破壊されこの時に大量のベロ毒素が放出されてしまいます。

全ての食中毒に抗生物質が使用できるわけではないので、

手元に残っている内服薬があっても医師の指導がない限り内服は絶対に避けましょう!

 



経穴治療

裏内庭…足の裏にあるツボで、足の人差し指の付け根の膨らんだ所に左右対称にあります。

食中毒や食あたりに効果のある特効ツボとして知られています。

腹痛やとくに下痢が酷くなるような場合このツボにお灸をしましょう。※このツボは押だけでは効果が期待できません。

一般の方は市販のお灸を使用してください。食中毒などの時にお灸をしても熱く感じないので熱さを感じない方の足に繰り返して下さい。

裏内庭は食中毒だけでなく胃全般の不調に効果的と言われ例えば、

胃炎や胃痙攣の他に胃もたれや胃腸の不調による下痢などにも効果的です。

基本的な事を今回は書かせていただきましたが、夏場だからこそもう一度普段の生活を見直してみましょう!

残りの夏も楽しむために外出先のプールや海に入ったら感染の原因となるものをしっかりと洗い流し、

夏場はとくに飲み物・食べ物は温度管理に気をつけ開封したら早めに消費をしましょう(^^)

健康のことなら仙台市若林区の整骨院「かば整骨院」でどうぞ。

かば整骨院

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